基本理念
一, 子どもが活動するためには、心と体が健康であることは欠かせません。
心と体が双方向的に影響し合い主体的・意欲的に取り組む精神は、
子どもの特性や発達を配慮して物理的環境や人的環境を構成する我々保育者に求められています。
一, 「自分」「人」「もの」との関わりという3つの視点から、
子どもの発達を捉え、生きる基礎を培います。
保育目標
一, ありがとう、ごめんなさいを素直に言える子どもに育てる
一, 心身ともに健康な子どもを育てる
一,絵本や物語などに親しみながら、豊かな言葉や表現を身につける
一,信頼できる保育者と気持ちを通わせる中で、自分が愛されていると実感する
一,友達と関わる楽しさを体験し、協同する姿の基盤をつくる